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2005年12月30日 (金)

Economist.comの記事を日本語で読めるサイト

 招(しょう)です。寒い日が続きますね。招のご主人様、いまごろ年賀状書いてます(苦笑)

 さて、日本でも、The Economist の記事を翻訳して紹介しているサイトやブログがいくつかあるようですね。招のご主人様が毎週ふーふー言いながら翻訳している記事は、株式会社イーアイエス が運営しているサイト、eis-world.com (www.eis-world.com)  に掲載されます。正式に許諾をとって記事の翻訳を定期的に掲載している唯一のサイト(だと理解しています)。

 毎週金曜日には、Economist.com に最新の記事が出ます。そこから招のご主人様のような翻訳者が翻訳作業をして、編集作業を経て、だいたい翌週火曜日には翻訳記事が掲載されています。もっとも、The Economistの記事を全部翻訳したら膨大な量になってしまいますから、eis-world.comでは、そこから7本を選んでいます。会員登録(有料)すると、最新号を含め、過去の記事の翻訳も読むことができるようになります。最新号の翻訳記事がアップされたら、会員にはメールで連絡が来るので、メールから読みたい記事のURLをクリックすると、直接その翻訳記事に飛ぶようになってます。

 eis-world.comの会員になると、Economist.comの有料の英文記事にも、アクセスできるようになるという特典がついてます。これは英文で記事を読みたいけど、翻訳も参考にしたいという人にとってはありがたいサービスですよね。

 このブログ『英語で読もう The Economist』は、Economist.comとも、eis-world.comとも、直接の関係はありません。あくまで、オフィス招来福の代表である、招のご主人様が、個人的な趣味で始めたサイトです。そこのところをよろしくお願いします。ですから、Economist.comや、eis-world.com への有料登録や、The Economist の print edition の定期購読を勧誘することが目的ではありませんが、経済、金融だけにとどまらず、現在の世界を理解し、英語の力をつけるためにはまたとない教材になると思いますので、興味がある方はみなさんの自己責任でどうぞ(笑)。

 そんなわけで、このブログで記事の翻訳を掲載することはしません。The Economistの記事の中から拾った話題や、視点、英語表現などを中心に、行き当たりばったりに、つれづれなるままに綴っていくブログにする予定です。軽い読み物として楽しんでいただければと思っています。

---本のご紹介---
以下にご紹介する本は、当ブログおよび当ブログの作成者とは関係ありませんが、参考になると思いますのでご紹介します。

The Economistの記事で学ぶ「国際経済」と「英語」 Book The Economistの記事で学ぶ「国際経済」と「英語」

著者:吉本 佳生,渡辺 智恵
販売元:日本評論社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

The Economistの記事で学ぶ「国際金融」と「英語」 Book The Economistの記事で学ぶ「国際金融」と「英語」

著者:吉本 佳生,渡辺 智恵
販売元:日本評論社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Book エコノミスト誌が見た日本

著者:石川 郁二,曽村 充利,The Economist
販売元:桐原書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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コメント

”招さん”、新ブログオープンおめでとうございます。エコノミストの翻訳をしておられたなんて知りませんでした。いいなあ、うらやましいです。この会社のサイトはできた頃から知っていますし、時々見ていました。有料会員ではないので無料で読める分だけですが。記事選定はどういう基準でしているのかなと思ってました。日本に関係あることや日本でホットな話題が中心なのかな、と。中、韓、米の話題やこれらの国と日本との関係かなと。

エコノミストは私が唯一購読している英語雑誌で、たぶん98年頃から購読し始めたと思います。でもcover to coverで読むことはほとんどなく積読状態。いつもエコノミストのサイトラ、要約、読了!を目標にかかげてはいるのですが、なかなか達成できません。これを機に招さんのご指南の元、来年はがんばろうかな。通訳仲間でエコノミストファンは多いですよ。mixi仲間でも米国雑誌よりエコノミスト読んでおられる方が多いみたいです。

私が好きなところは、世界各地の話題、広範囲な分野にわたる記事を扱っていて偏りがない点や、ニューズウィークやタイムみたいにゴシップ、スキャンダルっぽい記事も正面からとらえて書かれている視点はもちろんですが、私が一番気に入っているのは、表紙や口絵に写真や有名人の写真を使わずにイラストを使うことが多い点です。またこのイラストが示唆とイギリス人っぽいウィットに富んでいるんですよね。

理系オンチの私が理系の仕事をする上で科学がおもしろいと思えるようになったのはエコノミストの科学記事のおかげです。

そもそもこの雑誌の存在を知ったのは仕事で大学の工学部の先生と一緒にお仕事をさせていただいた時に先生の研究室に置いてあったからなんです。研究分野と経済は関係ないと思っていたのですが、結構その分野の記事も多いこと、そして巻末の経済統計が見ててとてもおもしろい(毎回焦点や対象が違いますよね)と言われて私も読んでみようと思ったのでした。ビッグマックPPPなんておもしろいと思いました。

お体に気をつけられてがんばってくださいね。これからどんなつっこんだ記事が掲載されるのか楽しみです。

<招より>imo さん、いつもお世話になっております。そしてコメント第1号ありがとうございます。The Economist の特徴をわかりやすく書いていただいたので、大晦日の記事の中でも使わせていただきました。これからもよろしくお願いします。

投稿: imo | 2005年12月30日 (金) 09時41分

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