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2005年12月31日 (土)

来年も読者のみなさまのご協力をお願いします

 招(しょう)です。大晦日ですね。来(らい)ちゃんはまだ大掃除でばたばたしてます。福(ふく)は相変わらず昼寝です。

 昨日(2005/12/30)の Economist.comの記事を日本語で読めるサイトに、当ブログの姉妹ブログ 通訳という名の迷宮 でいつもお世話になっている通訳者の imo さんからコメントをいただきました。The Economist の特徴を簡潔にまとめていただいている箇所を引用させていただきます。

 「私が好きなところは、世界各地の話題、広範囲な分野にわたる記事を扱っていて偏りがない点や、ニューズウィークやタイムみたいにゴシップ、スキャンダルっぽい記事も正面からとらえて書かれている視点はもちろんですが、私が一番気に入っているのは、表紙や口絵に写真や有名人の写真を使わずにイラストを使うことが多い点です。またこのイラストが示唆とイギリス人っぽいウィットに富んでいるんですよね。」

   imo さん、ありがとうございました。私の浅薄な知識では、深みのある The Economist の記事の表面をなぞることくらいしかできないかもしれませんが、遊びに来てくださる読者のみなさんから、突っ込んだコメントをいただけることを期待しています。

 土曜日です。いつもなら、招のご主人様は、まさに The Economist の記事の翻訳作業にとりかかっているころですが、今週は年末ということで、The Economist の発行もお休みです。そこで年が明けて1回目となる元旦の明日は、(飲みすぎてひっくり返っていなければ)現在の最新号 December 24, 2005 issue の目次を実際に見ながら、The Economist の記事の構成をチェックしてみることにしましょう。

 それではみなさん、どうぞよい新年をお迎えください。(招)

---以下は、Amazon.comで「英語 Economist」というキーワードで検索すると表示される本の一部です。書名をクリックすると、Amazon.com で詳しい内容を参照できます。---

The Economistの記事で学ぶ「国際経済」と「英語」

The Economistの記事で学ぶ「国際金融」と「英語」

エコノミスト誌が見た日本


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2005年12月30日 (金)

Economist.comの記事を日本語で読めるサイト

 招(しょう)です。寒い日が続きますね。招のご主人様、いまごろ年賀状書いてます(苦笑)

 さて、日本でも、The Economist の記事を翻訳して紹介しているサイトやブログがいくつかあるようですね。招のご主人様が毎週ふーふー言いながら翻訳している記事は、株式会社イーアイエス が運営しているサイト、eis-world.com (www.eis-world.com)  に掲載されます。正式に許諾をとって記事の翻訳を定期的に掲載している唯一のサイト(だと理解しています)。

 毎週金曜日には、Economist.com に最新の記事が出ます。そこから招のご主人様のような翻訳者が翻訳作業をして、編集作業を経て、だいたい翌週火曜日には翻訳記事が掲載されています。もっとも、The Economistの記事を全部翻訳したら膨大な量になってしまいますから、eis-world.comでは、そこから7本を選んでいます。会員登録(有料)すると、最新号を含め、過去の記事の翻訳も読むことができるようになります。最新号の翻訳記事がアップされたら、会員にはメールで連絡が来るので、メールから読みたい記事のURLをクリックすると、直接その翻訳記事に飛ぶようになってます。

 eis-world.comの会員になると、Economist.comの有料の英文記事にも、アクセスできるようになるという特典がついてます。これは英文で記事を読みたいけど、翻訳も参考にしたいという人にとってはありがたいサービスですよね。

 このブログ『英語で読もう The Economist』は、Economist.comとも、eis-world.comとも、直接の関係はありません。あくまで、オフィス招来福の代表である、招のご主人様が、個人的な趣味で始めたサイトです。そこのところをよろしくお願いします。ですから、Economist.comや、eis-world.com への有料登録や、The Economist の print edition の定期購読を勧誘することが目的ではありませんが、経済、金融だけにとどまらず、現在の世界を理解し、英語の力をつけるためにはまたとない教材になると思いますので、興味がある方はみなさんの自己責任でどうぞ(笑)。

 そんなわけで、このブログで記事の翻訳を掲載することはしません。The Economistの記事の中から拾った話題や、視点、英語表現などを中心に、行き当たりばったりに、つれづれなるままに綴っていくブログにする予定です。軽い読み物として楽しんでいただければと思っています。

---本のご紹介---
以下にご紹介する本は、当ブログおよび当ブログの作成者とは関係ありませんが、参考になると思いますのでご紹介します。

The Economistの記事で学ぶ「国際経済」と「英語」 Book The Economistの記事で学ぶ「国際経済」と「英語」

著者:吉本 佳生,渡辺 智恵
販売元:日本評論社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

The Economistの記事で学ぶ「国際金融」と「英語」 Book The Economistの記事で学ぶ「国際金融」と「英語」

著者:吉本 佳生,渡辺 智恵
販売元:日本評論社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Book エコノミスト誌が見た日本

著者:石川 郁二,曽村 充利,The Economist
販売元:桐原書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2005年12月29日 (木)

ところでThe Economistって何?

招(しょう)です。三日坊主という言葉がありますが、ウエブ開設して2日目から挫折してしまっては元も子もないのでがんばります。大掃除はとりあえず家事担当の来(らい)ちゃんに任せておきましょう。

ところで、The Economist という雑誌のことはご存知ですか。イギリスで発行されている雑誌で、ジャンルとしては「経済誌」ということになります。日本では日経ビジネスとか、東洋経済とか、いろいろなビジネス誌が出ていますね。日本にもエコノミストというカタカナの名前の雑誌がありますが、直接は関係ない(はずです)。

アメリカでは、タイム社が発行しているFortune2週間に1回の発行、これを隔週刊といいます)、フォーブス社が出しているForbes(これも隔週刊)、そしてマグローヒル社のBusiness Week(これは週刊)あたりが有名ですね。この三つの雑誌を、アメリカの3大ビジネス誌と言うこともあります。それぞれ特徴があって面白いのですが、機会があったら、そんな話もしてみたいなと思ってます。

で、The Economist に戻りますが、創刊は1843年といいますからなんと160年以上の歴史があるんですね。すごい。世界経済の話題を中心に、質の高い分析と考察を提供しています。でも面白いことに The Economist は自称「新聞」なんです。雑誌ではなくて。そのあたりのいきさつは、The Economist のサイト、Economist.com の中にも紹介されていますが(トップページの下の部分にある About The Economist をクリックしてみてください)、そんなわけで、一週間の世界の出来事を短くまとめて紹介しているページもあるので、読み応えは十分です。

日本でももちろん、購読可能です。大都市の大手書店で直接購入することもできますし、定期購読も可能です。Economist.com からも、記事を読むことは可能です。残念ながら大半の記事は有料ですけれど。

さて、最初からあまり飛ばすと息切れするので、今日はこの辺で。明日は、Economist.comの記事の一部を日本語で紹介しているeis-world.comを紹介します。

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2005年12月28日 (水)

Economistで英語学習ブログ?

 みなさん、はじめまして。招(しょう)です。招き猫です。オフィス招来福っていう変な名前の個人事務所の食器棚の中が私の住処です。ほかに、家事担当の来(らい)ちゃんと、金運担当の福(ふく)ちゃんもいっしょです。英語の通訳や翻訳を生業にしているうちのご主人様が、たいして収入もないのに「青色申告で節税だ!」と税務署に個人事業主の登録をしたときに、ぼくらの名前を勝手にとってこんなへんてこな屋号をつけちゃったんです。それでもって、こんどは「招ちゃん、こんどEconomistでブログ作るからよろしくね」だって。いきなり「よろしく!」って言われてもねぇ、永ちゃんじゃないんだし……。

 なんでも、うちのご主人様、最近、毎週Economistの記事の翻訳してるらしいんです。インターネットで、毎週Economistの最新号から選んだ記事の翻訳を提供しているEISなんちゃらとかいうサイトが依頼主らしくて、まぁそれはいいんですけど、毎週毎週翻訳にあきると、残りを私に押し付けてGyaoのアイドルチャンネル見て鼻の下を伸ばすのだけはやめてくれませんか。はしたない……。

 そんなわけで、別にEconomist誌からも、EISからも、頼まれているわけでもなんでもないのに、「せっかく毎週翻訳するんだから、ただ訳すだけじゃもったいない」んだって、ほんと物好きだよねぇ、うちのご主人様は。それより、さっぱり更新をさぼってる通訳ブログの方をなんとかすればいいのに。

 ま、とりあえず「英語で読もうEconomist」とかいうなんかぱっとしないタイトルでスタートしたこのブログ。スタート早々不定期更新になるのは目に見えている気はしますが、一応こう見えても福猫のはしくれ。マイペースで細く長く続けていきたいと思っています。みなさんどうぞ「よろしく!」(笑)

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